コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

寛空 かんぐう

1件 の用語解説(寛空の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

寛空 かんぐう

884-972 平安時代中期の僧。
元慶(がんぎょう)8年生まれ。寛静(かんじょう)の兄。京都の人。真言宗。宇多法皇につかえ,延喜(えんぎ)18年大覚寺で法皇から灌頂(かんじょう)をうける。東寺長者,仁和(にんな)寺別当などをへて康保(こうほう)元年僧正となった。蓮台寺をひらき,のち香隆寺とあらためた。天禄(てんろく)3年2月(一説に閏(うるう)2月)6日死去。89歳。俗姓は文室(ふんや)。通称は蓮台寺僧正,香隆寺僧正。著作に「七支念誦次第(しちしねんじゅしだい)」など。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

寛空の関連キーワード円快豊栄一定円宗惟良高尚尋空平等子忠貞王源清蔭明祐

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

寛空の関連情報