日本歴史地名大系 「春日村」の解説
春日村
かすがむら
- 福岡県:春日市
- 春日村
春日村
かすがむら
「日本書紀」景行天皇五五年の項に出る「
中世には
春日村
かすがむら
古市郡
春日村
かすがむら
- 熊本県:熊本市
- 春日村
春日村
かすがむら
春日村
かすがむら
春日村
かすがむら
春日村
かすがむら
- 長崎県:平戸市
- 春日村
春日村
かすがむら
春日村
かすがむら
春日村
かすがむら
- 大阪府:枚方市
- 春日村
洪積層の丘陵台地に位置する。中央部を
春日村
かすがむら
奥田氏は、「大和志」に「春日城奥田氏拠之」とみえる畑郷出身の地侍で、のちに旗本に取立てられた。「寛政重修諸家譜」によれば、奥田三河守八郎右衛門(忠高)は、松永久秀に属して戦功あり、のち豊臣秀吉に属し、畑郷に寓居、関ヶ原戦ののち徳川家康に召され、本領大和国山辺郡と紀伊国
春日村
かすがむら
- 新潟県:柏崎市
- 春日村
春日村
かすがむら
春日神社は「観蹟聞老志」によると、承和一〇年(八四三)(正しくは承和一三年)陸奥出羽按察使となった藤原富士麻呂が、翌一一年に大和春日社を勧請、多賀城の北の上野原にこれを祀ったと伝えている(のち小野田に移転、小野田を春日と改称と伝える)。
春日村
かすがむら
春日村
かすがむら
春日村
はるひむら
春日村
かすがむら
春日村
かすがむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報