デジタル大辞泉 「肥える」の意味・読み・例文・類語
こ・える【肥える】
1 人や動物のからだによく肉がついて、太る。からだつきがふっくらとする。「丸々と―・えた子犬」「―・えて脂ののった秋鯖」⇔やせる。
2 地味が豊かになる。「―・えた土地」⇔やせる。
3 経験を重ねて、物事のよい悪いなどを感じ分ける力が豊かになる。「口が―・えている」「目が―・える」
4 資産などが増えて大きくなる。「特需景気で―・えた企業」
[類語]太る・肥満・でぶ・でぶっちょ・小太り・太り
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...