デジタル大辞泉 「ぶくぶく」の意味・読み・例文・類語
ぶく‐ぶく
[副](スル)1 泡などが次々と出る音や、そのさまを表す語。「汚水にメタンガスが
2 泡をたてながら物が水中に沈む音や、そのさまを表す語。「見る間に
3 水などを口に含んでゆすぐ音や、そのさまを表す語。「洗口液で数十秒
4 しまりなく太っているさま。「
[形動]
4に同じ。「[アクセント]
はブクブク、
はブクブク。[類語]
(4)肥満・でぶ・でぶっちょ・小太り・太り
[副](スル)
[形動]
4に同じ。「
はブクブク、
はブクブク。
(4)肥満・でぶ・でぶっちょ・小太り・太り「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...