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小字 コアザ

デジタル大辞泉の解説

こ‐あざ【小字】

町村などの字(あざ)をさらに細分した行政上の単位。小名(こな)。→大字(おおあざ)

しょう‐じ〔セウ‐〕【小字】

小さい文字。細かい文字。
幼時の呼び名。幼名

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

こあざ【小字】

町や村の中の一区画の名。単に字あざともいう。小名こな。 ⇔ 大字

しょうじ【小字】

小さい字。細かい字。 ⇔ 大字だいじ
小さい時のあざな。幼名。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の小字の言及

【字】より

…行政区画の単位で,大字と小字とがあり,ふつう,字というのは小字である。元来は狭い範囲の土地の名であった。…

※「小字」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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