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山帰来 サンキライ

デジタル大辞泉の解説

さんきらい【山帰来】

ユリ科の蔓性(つるせい)の落葉低木。全体にサルトリイバラに似るが、とげはない。夏、白い小花を開く。中国・インドシナインドに分布。地下の根茎を漢方で利尿・解熱・解毒薬にする。
サルトリイバラの別名。 花=春》

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大辞林 第三版の解説

さんきらい【山帰来】

サルトリイバラの根茎を乾燥させた生薬。利尿・解熱・解毒薬などとして用いる。
サルトリイバラの異名。
ユリ科のつる性低木。中国南部・東南アジアなどに産する。サルトリイバラに似るが、とげがない。根茎を土茯苓どぶくりようといい薬用とする。

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