山桐(読み)ヤマギリ

動植物名よみかた辞典 普及版 「山桐」の解説

山桐 (ヤマギリ)

植物。トウダイグサ科の落葉高木,園芸植物,薬用植物アカメガシワ別称

山桐 (ヤマギリ)

植物。ノウゼンカズラ科の落葉高木,園芸植物,薬用植物。キササゲの別称

山桐 (ヤマギリ)

植物。クルミ科の落葉高木,園芸植物,薬用植物。オニグルミの別称

山桐 (ヤマギリ)

植物。クルミ科の落葉高木,園芸植物,薬用植物。サワグルミの別称

山桐 (ヤマギリ)

植物。エゴノキ科の落葉小高木,薬用植物。エゴノキの別称

山桐 (ヤマギリ)

植物。カバノキ科の落葉高木,園芸植物。シラカンバの別称

山桐 (ヤマギリ)

植物。イイギリ科の落葉高木,園芸植物。イイギリの別称

山桐 (ヤマギリ)

植物。ウコギ科の落葉高木,薬用植物。コシアブラの別称

山桐 (ヤマギリ)

植物。ウコギ科の落葉高木,薬用植物。ハリギリの別称

山桐 (ヤマギリ)

植物。トウダイグサ科の落葉高木。アブラギリの別称

山桐 (ヤマギリ)

植物。木豇豆の別称

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...

ベートーベンの「第九」の用語解説を読む