出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
岩綿ともいう.鉱石を原料として製造された人造無機繊維.安山岩や玄武岩などの火山岩系の溶融しやすい原料にけい石を加えて溶融し,遠心力で吹き飛ばして繊維化する.たとえば,玄武岩(バサルト)を溶融紡糸した連続繊維バサルトファイバーがある.製鉄高炉の副産物であるスラグ(鉱滓)を原料として製造する鉱滓繊維(slag fiber)もある.岩石繊維はガラス繊維より耐熱性も高く,断熱材や吸音材として使用されている.
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...