川上喜久子(読み)かわかみ きくこ

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

川上喜久子 かわかみ-きくこ

1904-1985 昭和時代の小説家。
明治37年11月23日生まれ。昭和2年「或る醜き美顔術師」が「大阪朝日新聞」の懸賞に入選。11年「滅亡の門」で文学界賞。12年「光仄かなり」が発売禁止となった。作品はほかに「面影びと」など。「明星」「冬柏」などに短歌も発表。昭和60年12月4日死去。81歳。静岡県出身。平壌高女,山脇高女専攻科卒。旧姓篠田

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

ゲーム障害

オンラインゲームなどへの過度な依存により日常生活に支障をきたす疾病。インターネットやスマートフォンの普及でオンラインゲームなどに過度に依存する問題が世界各地で指摘されていることを受け、世界保健機関(W...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android