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已然形 イゼンケイ

大辞林 第三版の解説

いぜんけい【已然形】

文語の用言・助動詞の活用形の一。六活用形のうち、第五番目に置かれる。係り結びで「こそ」の結びとなり、「ば」「ど」「ども」などの助詞を伴って、順接・逆接の確定条件を表す。口語では、その用法のちがいから仮定形とよばれる。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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