デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「平田文右衛門」の解説
平田文右衛門(1) ひらた-ぶんえもん
天保(てんぽう)6年12月3日生まれ。陸奥(むつ)棚倉藩(福島県)藩士。陸奥白河藩主阿部正外(まさと)の奥用人上席をつとめ,その子阿部正静(まさきよ)が棚倉藩主に転ずると家老にすすむ。慶応4年(1868)奥羽越列藩同盟会議に出席。白河の戦いで敗れ,棚倉城は陥落した。明治33年8月14日死去。66歳。名は重世。通称ははじめ弾右衛門。号は雨郭,白鶴。
1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...