日本歴史地名大系 「広戸村」の解説
広戸村
ひろどむら
現町域北部一帯を占め、南は
広戸村
ひろとむら
西は日本海に面し、道路は海岸沿いに発達し、東北は
正保二年(一六四五)の津軽知行高之帳の
広戸村
ひろどむら
広戸村
ひろとむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
現町域北部一帯を占め、南は
西は日本海に面し、道路は海岸沿いに発達し、東北は
正保二年(一六四五)の津軽知行高之帳の
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...