引喩(読み)インユ

精選版 日本国語大辞典「引喩」の解説

いん‐ゆ【引喩】

〘名〙 たとえを引くこと。また、その修辞法。引法。
※童子問(1707)下「若以死物之、則非翅引喩失一レ当」 〔文則‐上〕

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典「引喩」の解説

引喩
いんゆ
allusion

有名な文学作品,芸術,歴史的事実などにそれとなく言及して,それらを新しい文脈に融合させ表現の内容を豊かにする修辞的方法。

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