


(もと)るなり」とし、
の省文に従って丿(へつ)・
(ふつ)する意であるとするが、字は
とは関係がなく、枝をまげて強くたばねるので「払戻(ふつれい)」の意があり、拂(払)の初文とみてよい。〔詩、大雅、生民〕「以て子無きを弗(はら)ふ」は祓去の意。不・勿(ふつ)などと同じく否定詞に用いるのは仮借。金文の〔叔夷
(しゆくいはく)〕に「敢て
戒(けいかい)し、乃(そ)の司事を虔
(けんじゆつ)せ弗(ず)んば不(あら)ず」「休命に對揚せ不(ず)んば弗(あら)ず」のように用いる。
・怫・沸・
など二十字を収める。
(ふつ)はもつれる意。おおむね内から外にあらわれ出る感情や力、また、ほのかな状態のものをいう形況の語。非・弗の意をもつものが多い。
tは不・否piu
と声近く、否定詞に用いる。否定詞にはなお非・勿・無・
(亡)・
・
(微)・蔑などを用いるが、本来の否定詞というべきものはない。
は屍骨、
は暮夜、
・蔑(べつ)は媚(巫女)を殺してその呪力を微(な)くする形で、いくらか否定的な意味がある語である。弗も束ねてもとらす意である。
弗出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...
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