


(もと)るなり」とし、
の省文に従って丿(へつ)・
(ふつ)する意であるとするが、字は
とは関係がなく、枝をまげて強くたばねるので「払戻(ふつれい)」の意があり、拂(払)の初文とみてよい。〔詩、大雅、生民〕「以て子無きを弗(はら)ふ」は祓去の意。不・勿(ふつ)などと同じく否定詞に用いるのは仮借。金文の〔叔夷
(しゆくいはく)〕に「敢て
戒(けいかい)し、乃(そ)の司事を虔
(けんじゆつ)せ弗(ず)んば不(あら)ず」「休命に對揚せ不(ず)んば弗(あら)ず」のように用いる。
・怫・沸・
など二十字を収める。
(ふつ)はもつれる意。おおむね内から外にあらわれ出る感情や力、また、ほのかな状態のものをいう形況の語。非・弗の意をもつものが多い。
tは不・否piu
と声近く、否定詞に用いる。否定詞にはなお非・勿・無・
(亡)・
・
(微)・蔑などを用いるが、本来の否定詞というべきものはない。
は屍骨、
は暮夜、
・蔑(べつ)は媚(巫女)を殺してその呪力を微(な)くする形で、いくらか否定的な意味がある語である。弗も束ねてもとらす意である。
弗出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...
7/28 化学辞典 第2版(森北出版)を更新
6/26 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/17 デジタル大辞泉プラスを更新
4/17 デジタル大辞泉を更新
2/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新