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後難 コウナン

デジタル大辞泉の解説

こう‐なん【後難】

あとに起こる災難。後日の災い。「後難を恐れて被害届を出さない」
あとになって受けるそしり。後世の非難。
「爰(ここ)にて一軍(ひといくさ)もせざらんは、―遁(のが)れがたくして」〈太平記・一九〉

ご‐なん【後難】

こうなん(後難)

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

こうなん【後難】

あとになってふりかかる災難。 「 -を恐れる」
のちの人々の非難。後世のそしり。 「一軍いくさもせざらんは、-遁れがたくして/太平記 19

ごなん【後難】

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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