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気絶 キゼツ

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デジタル大辞泉の解説

き‐ぜつ【気絶】

[名](スル)一時的に意識を失うこと。失神。「ショックのあまり気絶する」

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世界大百科事典 第2版の解説

きぜつ【気絶 faintness】

失神syncopeともいう。脳循環不全のため一時的な意識障害を生ずるものであり,徐脈,血圧低下起立性低血圧などによって生ずることが多いが,高度の精神的ストレスによって生ずる心因性のものも少なくない失神岩田 誠

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大辞林 第三版の解説

きぜつ【気絶】

( 名 ) スル
一時的に意識を失うこと。失神。 「激痛のあまり-した」

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

気絶
きぜつ

学術用語ではないが、一般に失神、卒倒などを意味する。失神は、不快な環境、印象などの身体的、心理的な原因によって、顔色が悪くなり、冷汗をかき、意識の一時的障害をおこして卒倒することで、突発的な一過性の発作である。失神は、俗に脳貧血とよばれることもあり、短時間に回復することが多いが、気絶は失神、卒倒のほか、窒息などの仮死状態をも示す広い意味をもったことばである。過労、精神的ストレス、打撲、転落、ショックなどが気絶の原因となりうる。柔道の絞め技による「落ちた」という状態も同様のものである。[渡辺 裕]

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