デジタル大辞泉
「情実」の意味・読み・例文・類語
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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じょう‐じつジャウ‥【情実】
- 〘 名詞 〙
- ① ありのままの事実。実際の事情。
- [初出の実例]「天の常の道を乱り、物の情実に逆ふるときは、詐りが起て」(出典:清原国賢書写本荘子抄(1530)四)
- 「国内の情実(ジャウジツ)を具(つぶさ)に言上仕つらんが」(出典:近世紀聞(1875‐81)〈染崎延房〉七)
- [その他の文献]〔史記‐呂不韋伝〕
- ② いつわりのない気持。まごころ。〔音訓新聞字引(1876)〕 〔史記‐公孫弘伝〕
- ③ 私情がからんでいて、公平な処置ができにくい事情や関係。
- [初出の実例]「学校と云ふものは中々情実のあるもので」(出典:坊っちゃん(1906)〈夏目漱石〉五)
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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普及版 字通
「情実」の読み・字形・画数・意味
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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