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捲る マクル

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デジタル大辞泉の解説

まく・る【×捲る】

[動ラ五(四)]
物の端を外側へ巻きながら上へあげる。「裾を―・る」
おおっているものや重なっているものをはがす。めくる。「布団を―・る」
追い立てる。「後ろから激しく―・られる」
(動詞の連用形に付いて)ずっとその動作を続ける。盛んに…する。「書き―・る」「走り―・る」
[可能]まくれる
[動ラ下二]まくれる」の文語形。→捲(めく)る

めく・る【×捲る】

[動ラ五(四)]《「まくる」の音変化》
おおっているものをはがす。「布団を―・る」
上に重なっているものをはがすように上げる。「本のページを―・る」
[可能]めくれる

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
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大辞林 第三版の解説

まくる【捲る】

( 動五[四] )
端をまいて上げる。また、はぐ。 「裾を-・る」 「尻を-・る」 「腕を-・る」 「萩原新三郎の寐所ねどこを-・り/怪談牡丹灯籠 円朝
紙などを裏返す。めくる。 「原書を-・つて照合しなどしていた/黴 秋声
競輪で、追い上げて一気に追い抜く。
追い散らす。追いまくる。 「手崎を-・りて中を破らんとするに/太平記 26
(動詞の連用形に付いて)むやみに…する。…しつづける。 「書き-・る」 「逃げ-・る」
「する」をののしっていう語。 「意地張つて大怪我-・らんより/浄瑠璃・嫗山姥」
[可能] まくれる
( 動下二 )

めくる【捲る】

( 動五[四] )
〔「まくる(捲)」の転〕
おおっているものを、はいだり、上げたりして下の物をあらわす。 「暦を-・る」 「布団を-・る」 「ページを-・る」
「めくりカルタ」をする。 「今まで-・つてをりやした/洒落本・妓者呼子鳥」
[可能] めくれる

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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