出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…実戦用としては,普通弾,徹甲弾,焼夷弾,曳光弾(えいこうだん),およびこれらを組み合わせた弾薬(たとえば曳光徹甲焼夷弾)があり,訓練用には,空包,擬製弾,狭窄弾(きようさくだん)などがある。このほか,口径20mm以上であるが擲弾(てきだん)を小火器弾薬に含めることがある。火砲弾薬は,カノン(加農)砲,榴弾(りゆうだん)砲,迫撃砲,無反動砲などから発射され,通常,尖頭長円筒形の弾丸,炸薬(さくやく)を起爆する信管,発射薬を点火する火管,およびこれらを一体化する黄銅または鉄製の薬莢からなる(図2)が,弾種により信管や炸薬,あるいは薬莢を欠くものもある。…
※「擲弾」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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