デジタル大辞泉
「軽易」の意味・読み・例文・類語
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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けい‐い【軽易】
- 〘 名詞 〙 ( 形動 )
- ① 手軽であること。たやすいこと。簡単であること。また、そのさま。〔広益熟字典(1874)〕
- [初出の実例]「これは、あなた方にとって全く一顧の価値もない、軽易な問題でせう」(出典:海に生くる人々(1926)〈葉山嘉樹〉四二)
- ② 軽率であること。また、そのさま。
- [初出の実例]「我と活計してすきて、軽易なる、かるかるしいふるまいが多いものぢゃほどに」(出典:史記抄(1477)一五)
- ③ ( ━する ) あなどり軽んじること。軽蔑(けいべつ)。
- [初出の実例]「我人を軽しめば、還て我身人に軽易せられん」(出典:日蓮遺文‐佐渡御書(1272))
- [その他の文献]〔史記‐蘇秦伝〕
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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普及版 字通
「軽易」の読み・字形・画数・意味
【軽易】けいい
軽んじあなどる。〔史記、
秦伝〕此れ一人の身にして、富貴なれば親戚も之れを畏懼し、
賤なれば則ち之れを輕易す。況(いは)んや衆人をや。字通「軽」の項目を見る。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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