放鳥(読み)ホウチョウ

デジタル大辞泉の解説

ほう‐ちょう〔ハウテウ〕【放鳥】

[名](スル)
繁殖のために、野鳥のひなを人工的に育ててから放すこと。また、生態調査などのために、捕らえた鳥に目印などをつけて放すこと。
放生会(ほうじょうえ)や葬式などの際、供養功徳のために、捕らえていたを逃がしてやること。また、その鳥。放ち鳥。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ほうちょう【放鳥】

( 名 ) スル
繁殖を目的として、鳥の雛を人工的に育ててから放すこと。
繁殖・分布・生態などの調査のため、捕らえた野鳥に目印をつけて放すこと。
放生会ほうじようえや葬儀のとき、功徳のために捕らえておいた鳥を放してやること。はなちどり。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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