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文化3年の大火 ぶんかさんねんのたいか

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百科事典マイペディアの解説

文化3年の大火【ぶんかさんねんのたいか】

文化3年(1806年)3月4日に江戸の車町(くるまちょう)(牛町ともいい現港区)から出火し,大名小路の一部,京橋日本橋のほぼ全域,神田浅草の大半を類焼した大火。

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世界大百科事典 第2版の解説

ぶんかさんねんのたいか【文化3年の大火】

車町火事,牛町火事,丙寅火事ともいう。明暦の大火目黒行人坂の大火に次ぐ江戸三大火の一つ。1806年(文化3)3月4日正午前,芝車町泉岳寺前から出火,西南の強風にあおられ,大名小路,京橋,神田,浅草に延焼,翌日昼前,早朝からの大雨でようやく鎮火した。焼失面積は幅平均7町(約800m),長さ2里余(8km余)。大名屋敷80余,寺社は芝増上寺,芝神明社,東本願寺等80余,町数530余町を全焼,死者は1000名を超えた。

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