コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

日延(1) にちえん

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

日延(1) にちえん

?-? 平安時代中期の僧。
天台宗。肥前の人。比叡山(ひえいざん)延暦(えんりゃく)寺の仁観(にんかん)の弟子。天暦(てんりゃく)7年(953)天台山に経典をとどけるために中国にわたる。天徳元年経典,符天暦,呉越国王銭弘俶(せん-こうしゅく)のつくった八万四千金銅宝篋印塔(ほうきょういんとう)のひとつをもって帰国。康保(こうほう)のころ太宰府(だざいふ)に大浦寺を建立した。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

日延(1)の関連キーワード天台宗

今日のキーワード

だまし面接

企業が面談や懇談会と称して就職活動中の学生を呼び出し、実質的には学生を選考する偽装面接のこと。2016年卒業の大学生に対する選考活動の開始時期を、従来の4月1日から8月1日以降へと後ろ倒しする主旨の「...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android