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日延(1) にちえん

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

日延(1) にちえん

?-? 平安時代中期の僧。
天台宗。肥前の人。比叡山(ひえいざん)延暦(えんりゃく)寺の仁観(にんかん)の弟子。天暦(てんりゃく)7年(953)天台山に経典をとどけるために中国にわたる。天徳元年経典,符天暦,呉越国王銭弘俶(せん-こうしゅく)のつくった八万四千金銅宝篋印塔(ほうきょういんとう)のひとつをもって帰国。康保(こうほう)のころ太宰府(だざいふ)に大浦寺を建立した。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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