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旧教同盟 きゅうきょうどうめい La (sainte) Ligue

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世界大百科事典 第2版の解説

きゅうきょうどうめい【旧教同盟 La (sainte) Ligue】

16世紀後半のフランスで,宗教戦争(ユグノー戦争)末期に結成された過激派カトリックの同盟。新旧両派の武力抗争が続く中で,国王の周辺に,王権の強化による平和の回復を目指す穏健派カトリックを中心とした第三の党派〈ポリティーク派Politiques〉が形成され,宗教的寛容の傾向を示し始めたのに対し,異端の撲滅を主張する正統派カトリックが,1576年北フランスのペロンヌにおいて宣言を発し結成した同盟で,ギーズ公アンリを首領と仰いだ。

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

旧教同盟
きゅうきょうどうめい

カトリック同盟」のページをご覧ください。

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