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時津[町] とぎつ

百科事典マイペディアの解説

時津[町]【とぎつ】

長崎県西彼杵(にしそのぎ)郡,西彼杵半島の基部東側を占める町。大村湾に臨み,古くは長崎の入口に当たる交通要地。ブドウ・ビワ・ミカン栽培が盛ん。近年は工場地,宅地への農地転換が多く,長崎市への通勤者も増加。20.94km2。3万110人(2010)。

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世界大百科事典 第2版の解説

とぎつ【時津[町]】

長崎県中東部,西彼杵(にしそのぎ)郡の町。人口2万6932(1995)。西彼杵半島の付け根にあり,大村湾の最奥部に位置する。第2次大戦前まで約8割の世帯が農業を営む純農村であったが,1964年ころから長崎市内の工場が主要道路沿いに進出して,現在は工業の町として発展し,大村湾の埋立地には工業団地が造成された。また長崎市への通勤圏内にあってベッドタウン化が急速に進み,1965年に9300人であった人口も倍増した。

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