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時計・土圭 とけい

大辞林 第三版の解説

とけい【時計・土圭】

時間を計ったり、時刻を示したりする機械。錘おもり・ぜんまい・電気などの力で運動させて、振り子または天府の振動の等時性を利用して、歯車で指針を等時的に進ませる装置。これを機械時計といい、これ以前には日時計・水時計・砂時計・火時計などがあった。現在では水晶発振や分子振動の等時性を利用したきわめて精度の高いものが開発、実用化されている。形式・用途によって懐中時計・腕時計・置き時計・掛け時計・ストップ-ウォッチ・クロノメーターなどの種類があり、時刻の表示方式によりアナログ式とデジタル式のものに大別される。液晶デジタル表示により、機械的な部品を全く必要としないものが普及している。 〔「時計」は、中国周代に用いられた緯度測定器「土圭」の当て字という〕

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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