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更別[村] さらべつ

世界大百科事典 第2版の解説

さらべつ【更別[村]】

北海道南東部,十勝支庁河西郡の村。人口3350(1995)。村域は日高山脈の東麓に発達した扇状地を主とし,中心市街地は帯広の南方約35kmに位置する。1890年に入植が始まり,カシワの森林をきり開いて,炭焼き,枕木の製造が行われたが,やがて農業を主とする村となった。とくに1930年の広尾線開通(現在は廃線)後の発展は著しく,47年大正村から分村,独立した。豆類,テンサイ,ジャガイモなどを中心とする畑作と酪農が行われ,農家1戸当り経営耕地面積は十勝支庁管内でも最大の規模で,大型機械化が進み,1戸当り農業収入も高水準にある。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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