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本山荻舟 もとやま てきしゅう

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美術人名辞典の解説

本山荻舟

随筆家・大衆小説作家。本名仲造。岡山県生。高等小学校卒業後、新聞記者生活に入り『山陽新報』『中国民報』『報知新聞』等を歴勤する傍ら考証的作風の大衆小説を発表。また食物史・料理随筆等の独自な分野を開拓した。著書に『飲食事典』『近世数寄伝』等がある。昭和33年(1958)歿、77才。

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

本山荻舟 もとやま-てきしゅう

1881-1958 明治-昭和時代の随筆家。
明治14年3月27日生まれ。報知新聞などでながく記者生活をおくり,劇評,料理記事を担当。小説「近世数奇伝」,随筆「日本食養道」などの著作があり,「飲食事典」が没後に刊行された。昭和33年10月19日死去。77歳。岡山県出身。本名は仲造。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

本山荻舟
もとやまてきしゅう

[生]1881.3.27. 岡山
[没]1958.10.19. 東京
小説家,随筆家。本名,仲造。新聞記者生活のかたわら『大衆文芸』同人に加わり,『近世剣客伝』 (1921~22) をはじめ『日蓮』 (22) ,『一刀流物語』 (24) ,『忠臣蔵八景』 (26) など考証に基づく大衆小説を書いた。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

本山荻舟
もとやまてきしゅう
(1881―1958)

小説家、随筆家、劇評家、料理研究家。本名仲造(なかぞう)。岡山県に生まれる。高等小学校卒業。岡山の『山陽新報』等を経て上京し、以来『二六新報』『報知新聞』『読売新聞』等に勤務して長い新聞記者生活を送り、劇評や料理記事を担当した。この間、時代小説『近世数奇伝』(1919)、『近世剣客伝』(1921)等を発表、1926年(大正15)には第一次『大衆文芸』の同人に加わった。晩年は料理研究に没頭、『飲食日本史』(1956)、『飲食大事典』(1958)等の著書がある。[菊池 明]

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