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本態性振戦 ホンタイセイシンセン

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デジタル大辞泉の解説

ほんたいせい‐しんせん【本態性振戦】

《「戦」は「顫」の書き換え》字を書いたり物を持ったりするときに手が震える症状。原因はストレスともされるが不詳。高齢者に多い。症状を軽減するためにベータ遮断薬が使われることがある。→振戦

出典|小学館
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知恵蔵miniの解説

本態性振戦

原因不明(本態性)で、不随意のふるえ(振戦)のみが起こる疾患。動作時に手・上肢・頭部などが震えるもので、進行性の神経疾患と位置づけられる。年齢とともに有病率が上がり、40歳以上の4%、65歳以上の5~14%以上に症状がみられ、有病率は人口のおよそ2.5~10%とされている。生命の危険はなく進行も一般に遅いが、日常生活に支障を来すほどに悪化した場合には、薬物療法・外科療法・ボツリヌス毒素注射治療などが行われる

(2015-6-10)

出典|朝日新聞出版
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