百科事典マイペディア 「朽木荘」の意味・わかりやすい解説
朽木荘【くつきのしょう】
→関連項目久多荘
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
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…森林公園やスキー場の整備による活性化策も図られている。【松原 宏】
[歴史]
山間地域であるが,京都から若狭国小浜に通じる街道に沿い,かつては交通・運輸の要衝で,中世には朽木荘といわれた。1001年(長保3)に中納言兼大宰帥平惟仲が朽木荘を白川寺喜多院に施入したとあるのが史料上の初見(《高野山文書》)。…
…佐々木氏の一族。佐々木信綱が承久の乱の功によって近江国高島郡朽木荘の地頭職を与えられたのち,その曾孫義綱がここを領して朽木氏を称するようになった。また朽木氏をはじめとする佐々木一族は,いくつかの系統に分かれて高島郡内に割拠し,高島七党と呼ばれる武士団を形成した。…
※「朽木荘」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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