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東員[町] とういん

百科事典マイペディアの解説

東員[町]【とういん】

三重県北部,員弁(いなべ)郡の町。員弁川中流の沖積平野を占め,米作などを行う。桑名・四日市両市に隣接し,タイヤ製造などの企業が進出している。三岐鉄道北勢線が通じる。22.68km2。2万5661人(2010)。

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世界大百科事典 第2版の解説

とういん【東員[町]】

三重県北部,員弁(いなべ)郡の町。人口2万6235(1995)。町内を南東流する員弁川の沖積平野が町域の大部分を占め,郡の穀倉地帯となっている。米麦作を中心に養蚕,畜産を営む農業の町であったが,近年,北部丘陵地で住宅開発が進められ,都市化が進んでいる。近鉄北勢線,国道365号,421号線が通り,隣接する桑名,四日市両市への通勤者が多い。式内社の猪名部神社は古代の猪名部氏にゆかりが深く,毎年4月には上げ馬神事や流鏑馬(やぶさめ)神事などが奉納される。

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