日本歴史地名大系 「松原庄」の解説
松原庄
まつばらのしよう
鎌倉末期の当庄公文は松原別宮検校の任耀であったが、元弘(一三三一―三四)初年に公文任耀跡を後藤筑後入道が押領している(文和二年八月一〇日「秦助吉等連署契約状」井尻家文書など)。
松原庄
まつばらのしよう
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
鎌倉末期の当庄公文は松原別宮検校の任耀であったが、元弘(一三三一―三四)初年に公文任耀跡を後藤筑後入道が押領している(文和二年八月一〇日「秦助吉等連署契約状」井尻家文書など)。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新