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枕経 まくらぎょう

5件 の用語解説(枕経の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

枕経
まくらぎょう

死者の枕もとでする読経。通夜のとき,納棺に先立ってなされる。古くは終夜読経され,その通夜僧は伽 (とぎ) 僧と呼ばれた。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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葬儀辞典の解説

枕経

納棺の前に枕元であげてもらうお経。「枕づとめ」ともいわれます。遺族は喪服ではなく、平服で故人の冥福を祈ります。最近では通夜の読経のときに枕経を合わせて行うことが多くなっています。

出典|葬儀ベストネット
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

枕経
まくらぎょう

人の死んだとき、その枕頭(ちんとう)でする読経(どきょう)、和讃(わさん)をいう。臨終諷経(ふぎん)、枕頭回向(えこう)、枕勤め、臨終勤行(ごんぎょう)ともいう。死者があればすぐに僧を招いて経を読む。その僧を伽僧(とぎそう)、夜伽(よとぎ)僧あるいは通夜(つや)僧といい、遺体の頭を北西面にして臥(ふ)せしめる場合もあり、納棺に先だって行われる。[佐々木章格]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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