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林業労働 りんぎょうろうどう

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世界大百科事典 第2版の解説

りんぎょうろうどう【林業労働】

林業労働は造林,伐出などの生産労働が主で,ほかに樹苗養成労働,保護労働,治山工事などの保全労働がある。主として男子労働によるが,苗木の運搬,苗木養成などの軽労働は女子労働によることもある。木材の生産だけでなく,シイタケナメコなどのキノコ類の生産,ワラビゼンマイなどの山菜の採取労働についても女子労働の関与する部面は大きい。造林労働は地ごしらえ植付け,下刈り,枝打ち,間伐などに分かれ,機械化は下刈りを除き多くない。

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