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林業税制 りんぎょうぜいせい

世界大百科事典 第2版の解説

りんぎょうぜいせい【林業税制】

林業に関する税金の種類には,国税として所得税法人税相続税贈与税,登録免許税,印紙税が,地方税として道府県民税事業税不動産取得税市町村民税固定資産税特別土地保有税,事業所税,電気税,木材引取税軽油引取税があるが,森林の公共性林業生産の長期性,低収益性などの特殊性にもとづき,各種の措置が講じられている。そのおもなものを以下に述べる。 所得税は山林(立木)を伐採しまたは譲渡(立木処分)したことによって生じた所得に課税され,税額は〈分離五分五乗課税方法〉という特別の方法によって算定される。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

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