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校書 キョウショ

デジタル大辞泉の解説

きょう‐しょ〔ケウ‐〕【校書】

校合(きょうごう)」に同じ。こうしょ。

こう‐しょ〔カウ‐〕【校書】

校合(きょうごう)」に同じ。きょうしょ。
《唐の元稹(げんしん)が蜀に使者として行ったとき、接待に出た妓女薛濤(せっとう)の文才を認め、校書郎に任じたという「唐才子伝」の故事から》芸者のこと。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

きょうしょ【校書】

校合きようごう 」に同じ。

こうしょ【校書】

きょうしょ(校書) 」に同じ。
〔中国、唐代、芸妓の薛濤せつとうは文才があったので、元稹げんしんが校書きようしよに当たらせたという故事から〕 芸者の異名。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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