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棊子麺/碁子麺 キシメン

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デジタル大辞泉の解説

きし‐めん【×棊子麺/碁子麺】

平打ちのうどん。名古屋地方の名物。ひもかわうどん。
小麦粉を練って平たくのばし、竹筒で碁石の形に抜き、ゆでてきな粉をかけた食べ物。中世に中国から伝来。

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百科事典マイペディアの解説

棊子麺【きしめん】

平打ひものように薄く平らに切ったうどん名古屋地方の名物で,初め竹筒で棊子(碁石)形に丸く打ち抜いて食したためこの名があるなどといわれる。現在はひもかわとも呼ばれ,平打うどんの通称になっており,うどんと同様に調味される。

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日本の郷土料理がわかる辞典の解説

きしめん【棊子麺/碁子麺】


平たく作ったうどん。愛知・名古屋の名産品。一般的には、ゆでた麺にあたたかいつゆをかけ、油揚げ・ほうれんそうなどの具とねぎ・かつお節を入れる。◇「きし」は「碁石」の意。18世紀後半の随筆『貞丈雑記(ていじょうざっき)』では、小麦粉をこねて薄くのばし、竹筒で碁石の形に打ち抜き、ゆでてきな粉をかけた食べ物とされているが、平打ちのうどんとの関係はわかっていない。「ひもかわうどん」「ひもかわ」ともいう。

出典|講談社
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