コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

植物社会学 しょくぶつしゃかいがく plant sociology

3件 の用語解説(植物社会学の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

植物社会学
しょくぶつしゃかいがく
plant sociology

植物の群落を対象とする植物学の一分科。すなわち,植物群落の形態や分類,群落と生態との関係,群落の物質的収支や群落の遷移,群落の分布などについて研究する。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

しょくぶつ‐しゃかいがく〔‐シヤクワイガク〕【植物社会学】

植物生態学の一分野。植物集団の種構成・構造・遷移、環境との関係などについて研究する。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版の解説

しょくぶつしゃかいがく【植物社会学 plant sociology】

植物群落の単位,分類,構造,分布,環境,動態などを研究する植物生態学の一分野。狭義には,チューリヒモンペリエ学派(ZM学派)の研究方法による植物群落学を意味し,日本では現在その意味で使われている。この学派はチューリヒ大学のリューベルE.Rubelやモンペリエ大学ブラウン・ブランケJ.Braun‐Blanquetを中心に形成されたので,こうよばれる。植物社会学では,群落を構成する植物の間や環境との相互作用により植物群落が形成されると考える。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

植物社会学の関連キーワード群系群落植生図相観群団群落帯極相林雪田植物群落深泥池水生植物群落女満別湿生植物群落

今日のキーワード

日本政策投資銀行

1999年に日本開発銀行と北海道東北開発公庫を統合し、発足した政府系総合政策金融機関。一般の金融機関が行なう金融などを補完・奨励し、長期資金の供給などを行ない、日本の経済社会政策に金融上で寄与していく...

続きを読む

コトバンク for iPhone

植物社会学の関連情報