植生帯(読み)しょくせいたい

最新 地学事典 「植生帯」の解説

しょくせいたい
植生帯

vegetation zone

気候の変化によって植生が変化し帯状になったもの。森林帯植物帯とも。日本列島は湿潤なため,気温の違いによって異なる植生帯が形成される。緯度の変化によって形成される水平的植生帯(亜熱帯林暖温帯林・冷温帯林亜寒帯林など),高度の変化によって形成される垂直的植生帯(丘陵帯山地帯亜高山帯高山帯など)がある。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む