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榊山小四郎(初代) さかきやま こしろう

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

榊山小四郎(初代) さかきやま-こしろう

1671-1747 江戸時代前期-中期の歌舞伎役者。
寛文11年生まれ。元禄(げんろく)6年大坂で初舞台。宝永3年京都亀屋座の座本をつとめた。養子に座本をゆずったのちも京坂の舞台を中心に活躍。和事,実事をよくし,音曲にも通じた。延享4年6月15日死去。77歳。本姓は高橋。初名は榊原尾上。前名は榊原平四郎。俳名は繁山。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

朝日日本歴史人物事典の解説

榊山小四郎(初代)

没年:延享4.6.15(1747.7.22)
生年:寛文11(1671)
江戸前期から中期にかけて上方で活躍した歌舞伎役者。俳名繁山。親仁形(老役)榊原平右衛門の養子となる。若女形から立役に転じ,旅に出て修業したといわれる。のち京都で長く座本を勤めた。和事と実事に長じ世話物所作事を得意とする一方,音曲にも通じた。

(今西晶子)

出典|朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版
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