水楢(読み)ミズナラ

デジタル大辞泉 「水楢」の意味・読み・例文・類語

みず‐なら〔みづ‐〕【水×楢】

ブナ科の落葉高木。山地に多く、高さ30メートルにも達し、樹枝黒褐色裂け目がある。葉は大きく、倒卵形で縁にぎざぎざがあり、柄はほとんどない。5月ごろ、雌花と尾状の雄花とをつける。実はどんぐり。材は建築・器具用。おおなら。
[類語]小楢楢柏

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 Quercusmongolica

リフォーム用語集 「水楢」の解説

水楢

ナ科コナラ属の落葉広葉樹環孔材漢字では水楢。英名はJapanese oak。ナラ、オオナラともいう。重硬なため、切削などの加工は難しい。硬くて割れやすいので、釘打ちの際には予備穴を開けておく事が必要。 家具用材、建築材(床板)、枕木、器具材などに使用される。ブナとともに曲木の材料にも適している。

出典 リフォーム ホームプロリフォーム用語集について 情報

関連語をあわせて調べる

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む