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水量計 すいりょうけいwater meter

翻訳|water meter

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

水量計
すいりょうけい
water meter

量水器ともいう。管の中を流れる水の通過体積を積算指示する計器。翼車流量計や容積流量計が広く用いられる。翼車流量計は水道メータに使用されているもので,流れの中に置いた翼車の回転数によって流量や流速を測定するようにしたもので,接線流式のものと軸流式のものとがあり,また,メータ部分にまで水の一部が入ってくる湿式と,メータ部分には水が侵入してこないようにした乾式とがある。水道メータには湿式が多い。最近は天然ガス,石油の流量測定など工業的にも広く利用されている。容積流量計は一定容積のますに流体を入れ,充満,排出を繰返して測定する方式で,工業用水などの計量に使われる。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

すいりょう‐けい〔スイリヤウ‐〕【水量計】

流れた水の量を測定する計器。一定時間に断面を流れる量を測る形式のものと、瞬間に流れる量を測る形式のものとがある。量水器。

出典|小学館
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世界大百科事典 第2版の解説

すいりょうけい【水量計 water‐meter】

水量計または液量計は液体の体積を求める計器であって,2種類に大別される。第1は液体を一定容積の容器,または体積を液面の高さなど長さに変換できる容器に注いで体積を求める体積計,あるいは容積計である。第2は液体を連続的に流して,その一定時間における流量の積算値から液量を求める方式で積算体積計とも呼ばれる。とくに水道水の取引に使われる積算体積計を水道メーターと呼ぶ。【山崎 弘郎】

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

水量計
すいりょうけい

水の体積を求める計器の総称。体積計、流量計がその代表的なものである。[編集部]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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