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江田憲司(読み)えだ けんじ

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

江田憲司 えだ-けんじ

1956- 平成時代の官僚,政治家。
昭和31年4月28日生まれ。昭和54年通商産業省(現・経済産業省)入省。62-63年ハーバード大学特別研究員。平成8-10年橋本内閣で内閣総理大臣秘書官。14年衆議院議員初当選(当選5回)。21年渡辺喜美らとともに,みんなの党結党に参画し,幹事長。25年みんなの党を離党した14人とともに新党「結(ゆ)いの党」を結成して代表となる。26年維新の会と合併して,橋下徹とともに「維新の党」の共同代表となる。岡山県出身。東大卒。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

百科事典マイペディアの解説

江田憲司【えだけんじ】

政治家,元通産官僚。岡山市生まれ。岡山県立岡山操山高等学校をへて,1979年東京大学法学部卒業。1979年,通商産業省(現経済産業省)に入省。1987年から1年間,ハーバード大学国際問題研究所研究員。1996年の第1次橋本龍太郎内閣の発足に際して内閣総理大臣秘書官(首席秘書官)。1998年橋本内閣の退陣にともない通産省退官。2000年衆議院選挙に神奈川8区から自由民主党公認で出馬したが落選。自民党を離党し2001年より桐蔭横浜大学客員教授。2002年補欠選挙に無所属で出馬し初当選した。2003年の衆院選では落選。2005年の衆院選では勝利し国政に復帰した。2009年渡辺喜美とみんなの党を結党し,同年9月幹事長に就任した。2013年みんなの党を離党,江田を含む離党13人に加え,江田が幹事長を解任された際に離党していた柿沢未途が合流して結いの党を結党し代表に就任した。2014年9月結いの党・日本維新の会の合流により維新の党の結党に参加し,旧日本維新の会代表の橋下徹,旧結いの党代表の江田が,維新の党の共同代表に就任。同年12月の衆院選後,橋下が共同代表を辞任したため,共同代表の役職が廃止され新設された代表に就任した。2015年5月17日,〈大阪都構想〉の住民投票が実施されたが,反対多数となったことを受け,維新の党代表を辞任した。
→関連項目日本維新の会

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