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決定理論 けっていりろんdecision theory

世界大百科事典 第2版の解説

けっていりろん【決定理論 decision theory】

個人や企業などが意思決定経営政策の決定を行おうとする際には,いろいろな不確実な条件が存在することが多いので,それらに対して適切な考慮をして,良い決定を下し,行動しなければならない。選択可能な行動のうちで,実際にどれをとるのがよいかを統計学的な考察によって評価する理論を決定理論あるいは〈統計的決定理論〉という。この理論では,まずとりうる行動を列挙し,また不確実な条件についても,実現する可能性のあるもの(これを〈状態〉とよぶ)を列挙する。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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