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沼垂

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デジタル大辞泉プラスの解説

沼垂

新潟県、越の華酒造が製造する清酒の商品名。吟醸酒、本醸造酒がある。新潟県新潟市一部地域限定。

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百科事典マイペディアの解説

沼垂【ぬったり】

信濃川河口右岸に位置した地名で,現在新潟市に沼垂東・沼垂西の地名が残る。近世中期まで信濃川阿賀野(あがの)川が合流していたことなどもあり,地形変化が著しく,たびたび移転を余儀なくされた。

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世界大百科事典 第2版の解説

ぬったり【沼垂】

越後国(新潟県)の港町。信濃川河口右岸に立地。647年(大化3)に設置された渟足柵(ぬたりのさく)の所在地と考えられている。《延喜式》神名帳にみえる沼垂郡美久理神社は沼垂白山明神にあてられる(《越後野志》説)。南北朝の争乱に,阿賀野川北部の北朝軍と中越後の新田党との争奪の場となり,1335年(建武2)色部高長がこの地に新田党を破った。 1581年(天正9)新発田重家上杉景勝に背きこの地を固めた。近世になると新発田藩,沢海藩,村上藩の年貢米集積港となり諸国廻船が訪れ繁栄したが,1633年(寛永10)阿賀野川が信濃川に合流したため居所を失い,3度の移転を経て84年(貞享1)長嶺新田の地に移る。

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