法身説法(読み)ホッシンセッポウ

大辞林 第三版の解説

ほっしんせっぽう【法身説法】

法身が説法をすること。密教で、自宗の教理を法身である大日如来の説いたものとみなし、顕教には法身の説法はあり得ないとする。ただし新義真言宗は加持身が説法すると解する。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

スロースリップ

地球の表面を構成するプレートの境界面において、プレートがゆっくりと滑って移動する現象。この移動が一気に起きるとプレート境界地震になる。プレートどうしが強く固着した、アスペリティーと呼ばれる領域以外で生...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android