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津田白印 つだ はくいん

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美術人名辞典の解説

津田白印

浄土真宗西本願寺派の僧・南画家・社会事業家。岡山県生。本名は明導、別号に白道人。仏教学・漢学を修めると同時に、長崎派の画家成富椿屋について南画を学ぶ。宗教活動とともに社会事業に尽力。独自の風格・雅味を備えた作品は、福祉・教育のための費用捻出に役立てられた。昭和21年(1946)寂、85才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

津田白印 つだ-はくいん

1862-1946 明治-昭和時代前期の社会事業家,日本画家。
文久2年4月1日生まれ。備中(びっちゅう)(岡山県)笠岡の浄土真宗浄心寺に生まれ,僧となる。成富椿屋(ちんおく)に文人画をまなぶ。明治33年笠岡に甘露育児院を設立し,画料で経費をまかない孤児の養育にあたる。大正12年淳和女学校を設立し,校長。昭和21年2月15日死去。85歳。名は明導。別号に吸江山人など。

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(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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