流記(読み)るき

精選版 日本国語大辞典「流記」の解説

る‐き【流記】

〙 後代にまで流し留める記録。多く流記資財帳をさしていう。
※法隆寺伽藍縁起并流記資財帳‐天平一九年(747)「伽藍縁起并流記資財事」

りゅう‐き リウ‥【流記】

〘名〙 ⇒るき(流記)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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