コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

涸れる カレル

デジタル大辞泉の解説

か・れる【×涸れる】

[動ラ下一][文]か・る[ラ下二]《「枯れる」と同語源》
池・川・井戸などの、水がほとんどなくなる。水けがなくなり、乾いた状態になる。干上がる。「泉が―・れる」「涙が―・れる」
湿り気がなくなり、乾燥する。「よく―・れた木材」
感じたり考えたりする力が減って、出なくなる。また、必要なものが不足がちになる。枯渇する。「詩嚢(しのう)が―・れる」「愛情が―・れる」「資金が―・れる」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

かれる【涸れる】

( 動下一 ) [文] ラ下二 か・る
水がなくなる。水分がなくなってかわく。 「温泉が-・れる」 「水の-・れた川」 「涙も-・れる」
能力や感情の源が尽きる。 「詩想が-・れる」 「情熱が-・れる」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

涸れるの関連キーワードリオグランデドノルテ州エラン・ビタールウォシトー川平野 長靖イルギズ川水瓶・水甕かわく亀泉詩想

今日のキーワード

天網恢恢疎にして漏らさず

《「老子」73章から》天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android