コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

渋温泉 しぶおんせん

4件 の用語解説(渋温泉の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

渋温泉
しぶおんせん

長野県北東部,志賀高原北西麓にある温泉。横湯川の渓流にのぞむ。山ノ内温泉郷の1つで,山ノ内町に属する。泉質は単純泉,食塩泉。泉温 98℃。僧行基が開いたといわれる古い歴史をもつ。志賀高原の入口にあり,志賀草津道路の開通によって観光客がふえているが,閑静な雰囲気を保っている。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

しぶおんせん【渋温泉】

長野県茅野市、八ヶ岳中腹にある硫黄泉。奥蓼科温泉郷の一つ。八ヶ岳登山の基地。渋湯。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本の地名がわかる事典の解説

〔長野県〕渋温泉(しぶおんせん)


長野県北東部の下高井(しもたかい)郡山ノ内(やまのうち)町、横湯(よこゆ)川北岸にわく行楽・保養向きの温泉。湯田中(ゆだなか)温泉とともに山ノ内温泉郷の中心をなす。9ヵ所の共同湯を巡る巡浴(じゅんよく)祈願が人気。冬季はスキー客も多い。ナトリウム-塩化物泉。泉温97.4℃。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

渋温泉
しぶおんせん

長野県北東部の湯田中(ゆだなか)渋温泉郷の一つで、下高井郡山ノ内町に属す。神亀(じんき)年間(724~729)に僧行基(ぎょうき)が発見したといい、武田信玄(しんげん)や松代(まつしろ)藩主が入湯している。旅館も多く、山ノ内温泉郷の中心をなすが、共同浴場も9か所あり、古い湯治場の雰囲気を残す。泉質は塩化物泉で泉温も高い。温泉寺(おんせんじ)は武田信玄ゆかりの宝物を所蔵する。長野電鉄湯田中駅からバスの便がある。[小林寛義]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

渋温泉の関連キーワード茨城県取手市下高井長野県下高井郡木島平村長野県下高井郡山ノ内町佐野長野県下高井郡山ノ内町寒沢長野県下高井郡長野県下高井郡山ノ内町戸狩長野県下高井郡野沢温泉村長野県下高井郡山ノ内町平穏長野県下高井郡山ノ内町長野県下高井郡山ノ内町夜間瀬

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

渋温泉の関連情報